だからできる、
費用対効果の高い太陽光発電システム
太陽光発電導入で経費削減へ
「太陽光発電」=「売電」と思っていませんか?
実は「自家発電(自家消費型)」で経費削減できるんです!
自家発電(自家消費型) 太陽光発電システムとは
発電した電気を電力会社に売る(売電型)ではなく、自分たちで消費するというものです。
自家発電(自家消費型) 太陽光発電の5つのメリット
- 1更なる省エネ+電気代の削減
- 太陽光発電パネルを屋根に設置することにより、夏場は直射日光を避け屋根の温度上昇を抑制し空調負荷を軽減することで省エネにつながります。
また、太陽光発電システムの自家消費により、夏季空調によるピークデマンドを抑制できるので、電力会社から購入する電力量が減少し、電気代の削減につながり、電力プランの基本料金を下げることができます。 - 2補助金活用可能・税制優遇(節税)
- 売電型太陽光発電システムにはない補助金の活用ができます。また、節税につながる税制優遇があります。
【補助金】
<設計費・設備費・工事費>の1/3を補助
(補助率1/3または9万円/kWを補助)
※『二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助(再生可能工ネルギー電気・熱自立的普及促進事業)』
【税制優遇】
即時償却・特別償却が可能
※「中小企業経営強化税制」もしくは「中小企業投資促進税制」
※補助金利用の際には、申請が必要になりますが、申請に関してのご相談承っております。
※税制利用に際して、諸条件がございますのでご相談ください。
補助金活用・税制優遇制度に関しては、上記記載の制度が終了したり条件が変わる場合もございますので、ご依頼時にご確認ください。 - 3CSR・環境への貢献
- 太陽光発電システムの導入によって、地球温暖化の原因であるCO2排出量の削減に貢献し、「地球環境保全に貢献する企業」というイメージアップ(企業価値向上)につながります。またCSR(企業の社会的責任)活動としてアピールできます。
- 4屋根劣化防止
- 太陽光発電システムで屋根を覆うことで太陽光・雨・風から屋根を守り、屋根の経年劣化を抑制することで屋根のメンテナンスコストを削減します。
- 5停電時の電源
- 自然災害発生等による系統電力の停電時も電力供給場所として活用でき、地域住民の避難場所として社会貢献の一助となります。
35.4kWを導入した場合の電気料金削減例
設置場所 | 八女市内 |
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設置費用 | 5,900,000円(税抜) ※ 概算費用 |
設置個所 | 工場屋根 |
年間発電量 | 37,878kWh |
設置総出力 | 35.4kW |
年間電気料金 | 1,381,845円(税込) ※ 現在の年間電気使用料金 |
パネル種類 | 単結晶モジュール |
電力消費単価 | 20円(税込)/kWh ※想定の電力単価 |
自家消費型シミュレーション
自家消費型太陽光発電システムを設置した場合(1年間)
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電気料金削減額
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年間実質757,560円削減!
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初期投資回収年数
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約7.8年!
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投資対効果
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表利回り:約12.8%
さらに
税制活用で設備投資をバックアップ
補助金について
<環境省>交付の補助金が活用できます。
補助金を活用し自家消費型太陽光発電システムを設置した場合
発電開始までの流れ
- Step1お問い合わせ
- Step2ヒアリング・現地調査
- Step3ご提案・シミュレーション
- Step4「九州電力」への接続申込
- Step5ご契約・工事着工
- Step6工事完了・お引渡し
- Step7発電開始
- ※九州電力への申し込みのタイミングによっては、工事着工時期がずれ込み、お引渡しが遅れる場合もございます。
※1 初期投資回収年数:削減できた電気代で太陽光発電導入費を回収するために必要とする年数。
※2 表利回り:メンテナンス費・税金・諸経費などを考慮しない利回り。