だからできる、
費用対効果の高い太陽光発電システム
太陽光発電システムで賢く生活設計
発電した電気を自宅で使い、余った電気は売る!
エコな生活で賢く家計をまかなう
余剰買取型 太陽光発電システムとは
発電した電気を自宅で使い、発電して余った電気は電力会社へ売る(売電)仕組み。FIT 制度(固定価格買取制度)により、10 年間の電力買取価格が保証されます。
余剰買取型 太陽光発電の5つのメリット
- 1更なる省エネ + 電気代の削減
- 太陽光発電パネルを屋根に設置することにより、夏場は直射日光を避け屋根の温度上昇を抑制し空調負荷を軽減することで省エネにつながります。また、太陽光発電システムの活用により、電力会社から購入する電力量が減少し、電気代の削減につながります。
- 210 年間買取価格保証・収益確保
- 国(経済産業省)の方針である固定買取制度によって、10 年間の電力買取価格が保証されています。それにより、太陽光発電システムによって発電した電力を売電できるため、年間通じて安定した収益源が確保できます。
- 3CSR・環境への貢献
- 太陽光発電システムの導入によって、地球温暖化の原因であるCO2排出量の削減に貢献し、「地球環境保全に貢献する企業」というイメージアップ(企業価値向上)につながります。またCSR(企業の社会的責任)活動としてアピールできます。
- 4屋根劣化防止
- 太陽光発電システムで屋根を覆うことで太陽光・雨・風から屋根を守り、屋根の経年劣化を抑制することで屋根のメンテナンスコストを削減します。
- 5停電時の電源
- 自然災害発生等による系統電力の停電時も電力供給をおこなう電源として活用できます。
※別途、蓄電設備の設置が必要になります。
5.9kW を導入した場合のシミュレーション例
設置場所 | 八女市内 |
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設置費用 | 1,075,925 円(税抜) ※ 概算費用 |
設置個所 | 住宅屋根 |
年間予想発電量 | 6,313kWh ※ 導入時の年間予想発電量 |
設置総出力 | 5.9kW |
買取期間 | 10 年間 ※ 現在の固定買取制度利用 |
売電単価 | 28 円/kWh ※平成30年度単価 |
発電開始までの流れ
- Step1お問い合わせ
- Step2ヒアリング・現地調査
- Step3ご提案・シミュレーション
- Step4「九州電力」への接続申込
- Step5「経済産業省」への申請申込
- Step6ご契約・工事着工
- Step7工事完了・お引渡し
- Step8発電開始
- ※九州電力への申し込みのタイミングによっては、工事着工時期がずれ込み、お引渡しが遅れる場合もございます。
発電金額を保証するものではありません。初電力量により変動しますので目安としてお使いください。
発電単価保証年数は余剰買取と全量買取、または設置容量により変わりますのでご注意ください。
【余剰買取】10kW未満・・・10年 10kW以上・・・20年
【全量買取】10kW以上・・・20年